By Nana ON 2023年01月27日(金)
カテゴリ: オーストラリア情報

夢のタスマニアは、突然徹夜で行くことになりました #10

​前日の夜に早朝フェリーを予約

​ずっと憧れていたタスマニア。2年目のビサ獲得のための仕事はタスマニアでしようと決めていました。

でも、車がないとタスマニアで働くチャンスはほとんどないと知り、半ば諦めて違う土地 South Australia に直前まで行こうとしていました。バスも予約していたくらい。

タスマニアに行く可能性が出ていたのは、金曜の夜。でも、こっちの土日は完全に休みやから、詳細は月曜日まで待つことに。

月曜日の昼すぎ、仕事を見つけてきてくれたMindyが会社に電話をかけてくれて、応募に関わる全てのpaperworkを終わらせられたら水曜日から働けることになりました。(状況整理はこちらで↓)

私は、この時点で火曜日の夜便のフェリーで出発すると思って、割と呑気にしていました。

でも他の3人はなんだかすごく出発を急いでいて、よくよく聞くと、研修が水曜日の朝6時から始まることが判明。そして、それに間に合わせるために火曜日の早朝フェリーに乗ることを月曜の夜に決めました。

正直、Mindy以外会ったことがなくて、自分以外みんなタイの子やし、直前に知らない情報がいっぱい出てくるし、本当に一緒にやっていけるのか心配でした。

でも、メルボルンの宿も1週間後には絶対に出ないと行けなかったし、88daysを早く終わらせたい理由があるから、もう信じて行くしかなかった。

始発の代理バス(電車の一部が工事中のためダイヤはイレギュラー)を確認しに最寄り駅までダッシュで確認して、パッキングして、部屋の掃除をして、残りのpaperworkに取り組んで。なんとか出発準備は整い、朝4時半に家を出ました。

みんな徹夜で10時間のフェリー旅

​火曜日の朝6時、フェリーが出る港まで行く電車にみんなで乗り込みました。そこが私たちのはじめまして。

やっぱり出発を決めたのが直前すぎて誰も寝れていなかった。

みんなタイ語を話すから電車の中でもまた不安になったけど、もう引き返すことはできないし、とにかく自分が話して言語を英語に変えよう。何日経ってもダメやったらその時チームを抜けることを考えよう。と

大人になって思うんやけど、他人を変えることはできないし、なんなら自分から何もせず勝手に他人が変わってくれることを期待しても無駄やから、自分が何かを変える方が早いし良い方に行くと思ってます。

まあそんなことを考えながら、無事にフェリーの港に辿りつきました。

乗ったフェリーは、Spirit of Tasmania。メルボルンから電車で1時間強くらいのGeelongからタスマニアのDevonportまで。

​こんな大型フェリーに乗ったことがないから、港でフェリーを見つけて一睡もしてないけどめっちゃテンションが上がった。

中にはラグジュアリーなエスカレーターがあったり、barとかレストランもあったり、ちょっと贅沢な気分やった。(寝たのは床です。椅子のクッションを勝手に枕替わりにして寝ました。笑)

360度どこを見ても海。風を浴びながらどこまでも続く海をぼけーっと眺めて、それはそれは気持ちが良かったです。

もしタスマニアの北部に行くことがあれば、是非フェリーで行ってみてください。

↓寝てた床。割と快適。

​タイガールズ3人と私の今

​一緒に海を渡ることになったMindyとRossとNikki。

出発前はめちゃめちゃ不安やったけど、初めましてから6日しか経ってないとは思えないくらい仲良く色んな試練を乗り越えています。

水曜日の早朝研修の後、仕事がなかったMindyとRossと私の3人でレンタカーするまで帰れまてんを開催して、最終1時間半かけて隣町まで行き、車を借りてまた1時間半かけてお家に帰りました。帰ったらNikkiがパスタを作ってくれていて、会って2日目、タスマニア生活1日目にしてはチームワークが最高すぎました。

ちょっとだけ3人の紹介。(名前はみんなEnglish Name)

Mindy。日本の学年で考えると1つ上やけど今は同じ24歳。最初に声をかけてくれた子。2人で特に何も買わずひたすらに2時間window shoppingをしたり、レンタカーしてご飯食べた後オーロラチャレンジしに夜な夜な出かけたり。感覚が似ていて気が合う子。

Ross。年はたぶん2個上。宿泊先も送迎の手配も全てやってくれた。一人の時間を割と大事にしている子やからあまり入り込めてはいないけど、2人で話す時は大体今後の私たちの方向性。困っていたら手伝ってくれる紳士的な子。

Nikki。年はちょっと離れて30歳。2nd visaの年齢のタイムリミットがあって多分8daysの残り半分を共にする。料理が得意で、私が疲れているとお菓子をくれるお姉さん的存在。とにかく美しい。

英語だと歳の違いは一切感じないけど、まあここでは末っ子してます。(一応家では3人きょうだいの一番上です。)

共通してて好きなところは、スーパーとかのちっちゃい買い物は値段と品定めをしすぎて時間かかるけど、ビーチとか夜空を見に行く決断と行動はめっちゃ早いこと。笑

いつまで4人で88daysチャレンジを共にするか未定やけど、色んな可能性を一緒に考えながら私たちそれぞれの行き先を決めていきます。

タスマニア生活5日目、新しいお家で快適な生活を始めてのブログ更新でした。

↓MindyとNikkiとビーチに行った時の写真。色んなことを語って、帰ろうとしたら車の鍵が開かへんくて凍えながら助けを待ったのも良い思い出。

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